昭和29年4月鈴村貫一 はまゑ夫妻により個人立白雲幼児園創園
園児12名 木造園舎一棟
昭和30年 園児50名に増員
昭和34年 伊勢湾台風により完成間近の園舎全壊
園児60名に増員
昭和35年 木造2階建て新園舎完成
昭和46年 園児90名に増員
昭和51年7月鉄筋2階建南園舎完成
園児定員180名に増員
昭和57年3月鉄筋3階建東園舎完成
 4月社会福祉法人 鈴村福祉会設立
平成15年3月幼児クラス冷暖房完備
平成17年7月乳児棟改装
   現在に至る

当園は昭和29年4月、個人立白雲幼児園創園として鈴村貫一、はまゑ夫妻により設立されました。
当時庭には大きな欅の木があり、その木に白い蛇が住んでいたことから白雲龍神として奉り、白雲の名前はその龍神様に護っていただけるようにと白雲幼児園と名付けられました。

昭和29年 園舎(東園舎)、昭和50年まで使用

白雲幼児園の名前の由来となった、シンボルツリーのけやき
昭和51年、鉄筋2階建南園舎建築のため昭和橋公園に移植